あはは、BRMCのPeteさんに浮かれてて、ライブレポが前後してしまったが、大晦日のことも書かないとね。ほら、やっぱりIDLEWILDが本命なんだし。
IDLEWILDが地元Edinburgh Hogmanayでトリではなく、前座として出演するってのはどうにも納得できないのだが、カサビーファンによると、カサビアンだけでは、集客力に欠けるので、もう1バンド呼びたい。けど、あまりお金を掛けたくない→地元バンドで安く上げよう→IDLEWILDに白羽の矢が! とのことらしい。さて、真相はいかに? てか、5人組(NMEさん、4人組じゃありませんよ!:怒)のIDLEWILDより、サプライズゲストのギャラガー兄1人の方がギャラ高かったら悲しい…。
会場はWest Princes Street Gardens(国立美術館よりHay Market寄り)の特設会場。柵で囲ったエリアが"Enclosure"で、その外側が"Garden"。"Enclosure"のキャパは3~4,000人といったところでしょうか。なので、"Enclosure"のチケットは即完売。今回、チケットに関しては会長もmieさんも色々とあって大変でした。ワタシはebayで落としてもらったし。(高かったっす:泣)
この日の開演は10時、開場は9時。(実際は8時) 取りあえず、5時過ぎに宿を出る。先に会場を下見していた会長から、『開場は8時だって。あと、West End GateよりMound Gateの方がステージに近そう。』との情報が。ううっ、ありがたい。まずは腹ごしらえ。と、前回行ったパプでがっつり食べる。(ムール貝、メチャ美味しかった。) そして、7時とちょっと早いがゲートへ向かう。するとそこにはカサビーファンであろう女性が1人並んでいた。暫くすると会長とそのお友達(カサビーファン)が合流。会長曰く、その女性は会長達が下見に来た時からいるそう。一体何時間待っているのだろうか…。てか、かなーりキモ怖いんですけど。。。
小雨の降る中、小一時間ほど待って、やっと開場。ゲートが開くと一番乗りの女性が巨体を揺らしながら勢い良く走っていく。その後ろをmieさんたち3人が追う。その姿を眺めながらセキュリティーが『そんなに走んなくても大丈夫だよ~。』と大笑い。しかも、途中で芝生の坂道を下る時、その女性ってば奇声を発しながらステージとは反対方向へ逆走していくし、会長のお友達には抜かれるし、とオモシロすぎ。取りあえず待った甲斐あって、最前Gareth前辺りをゲット。
開演を待っていると、現地で合流予定のmieさんのお友達(カサビーファン)から『このチケットじゃ中に入れないと言われた。』との連絡が。mieさんが一旦Enclosureから外に出てそのお友達と話し、中へ戻ろうとすると、『このチケットはGardenだから中へは入れない。』とmieさんまでもがセキュリティーに止められる。セキュリティーに呼ばれてワタシがmieさんのところへ行くと、どうやらチケット発送で手違いがあったらしく、Enclosureのチケット代を払ったのに送られてきたのがGardenチケットだったと判明。mieさんがいくら責任者に掛け合っても、『私には何もできない。Box Officeに掛け合ってくれ。』との一点張り。仕方ないので、mieさんとそのお友達はBox Officeを探してEdinburghの街を駆け抜けたそうな。中で待っているワタシ達もヒヤヒヤものでどうなることかと心配していたが、結局Box Officeで直談判し、手紙を書いてもらって中に戻ってこれました。いやぁ、本当に良かった。
10時になると司会者が出てきてやっと開演。ステージに出てきたメンバーはColinを除いてみんなフード被ってる。幾ら寒くても、それはどうかと思うぞ。(少しはカサビアンを見習え!) そして、最前にいるワタシ達を見たRoddyとColinには「来ているとは思ったけど、まさか最前にいるとは…」と軽~く失笑されました。ゴメンねー、キモいファンで。
一曲目、"Little Discourage"でスタート。もうね、周りが盛り上がらないことこの上ない。ちくしょーーーと思いながら大声で歌ってみる。おおっ、今日は、Colinのドラムのキレがよい。いつもこーだと良いのにねぇ。あと、Allanが張り切る張り切る。ステージの端に行って観客煽ったりと涙ぐましい努力。mieさん曰く、この人、自分がメインでないことに慣れているからねー。とのこと。ふーむ、確かに。それに引き換え、Rodはと言うと前半は淡々とギターを弾いてました。まぁ、中盤"Love Steals ~"でパーカーを脱いだくらいから調子が上がってきたのか、いつも通り飛んだり跳ねたりしてましたが。
思うに、この日はセットリストが悪かった。やっぱり単独じゃない場合、ノリの良いシングル曲中心じゃないと盛り上がりに欠ける。事実、"Make Another World"をやったときなんて、盛り下がることこの上ない。みーんなお喋りしっぱなし。もう、黙って聴きやがれ!(怒) それに、最後は"American English"。あのう、しっぽり終わらせてどうするの?! Aberdeenの単独に比べて、Roddyの歌も演奏も良かっただけに残念。
この日のセットリスト。
Little Discourage
You Held
No Emotion
Love Steals
Argue
Make Another World
Roseability
Modern Way
American English
結局、2007年はIDLEWILDを見るためだけに3回も渡英しちゃいまいした。自分でも、やりすぎ?とか思うけど、後悔はしてないです。mieさんを通じてIDLEWILDファンの方々ともお知り合いになれたし。とても充実した年でした。2008年はアルバム製作でツアーはなさそうだけど、単発あったらまた行っちゃうんだろうな。えへへ。(笑)